エラー対処法
2026.10.09三菱エコキュート エラーコード【P36】が表示された時の対処方法について
皆様こんにちは。給湯器専門店エコワンです。
三菱エコキュートのリモコンに「P36」が表示され、「お湯がわかない」「追いだきができない」とお困りではありませんか?
今回は、エラーコード「P36」の意味と、表示されたときの対処方法をご紹介します。
P36は「熱源ポンプ異常・HP循環ポンプ異常」
三菱電機の公式情報では、P36は貯湯ユニット内部の熱源ポンプ(HP循環ポンプ)の動作に異常があるときに表示されます。
機種によっては、お風呂の保温・追いだきに加え、お湯のわき上げもできなくなる可能性があります。
ただし、P36が表示されたというだけで、ポンプの交換やエコキュート全体の交換が必要と決まるわけではありません。使用を始めてからの期間や、エラーの再発状況に応じた対応が必要です。
使用開始後1週間以内に表示された場合
三菱電機は、使用開始後1週間以内の場合、エラー解除の操作を案内しています。
公式FAQに記載されている操作は、台所リモコンの**「日時設定スイッチ」と「給湯温度▼スイッチ」を3秒以上同時に押す**方法です。
ただし、解除方法は機種によって異なります。 お使いの機種に適用できるか、販売店への相談または据付工事説明書で確認してから行ってください。
該当するスイッチが見当たらない場合は、似た名称のボタンで代用せず、設置を担当した業者へ連絡しましょう。
エラーが再表示された場合
解除後に再びP36が表示される場合、三菱電機は、給水配管専用止水栓を閉じ、購入した販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼するよう案内しています。
止水栓の位置は、取扱説明書などで確認してください。場所が分からない場合や、固くて動かない場合は、無理に操作せず相談しましょう。
使用開始から1週間を超えて表示された場合も、上記の解除操作を自己判断で繰り返さず、販売店や修理窓口へ対応を確認してください。
ご自身でポンプや配線を触らないでください
HP循環ポンプの異常だからといって、本体のカバーを外したり、内部のポンプ・配線・コネクタを触ったりすることは避けてください。
また、エラー表示を消すために、ブレーカーの入り切りを繰り返すことも控えましょう。点検や修理、使用再開の判断は、販売店・修理担当者の案内に従ってください。
修理の相談時に用意しておきたい情報
お問い合わせの際は、次の情報をまとめておくとスムーズです。
- エラーコード「P36」が分かるリモコンの写真
- 貯湯ユニット本体の型番
- 設置日や使用開始日
- エラーが表示されたときの状況
- 保温・追いだき・わき上げのうち、できなくなった機能
- 解除操作を行ったかどうかと、その後の表示
症状を再現するために、無理に運転を繰り返す必要はありません。現在分かっている内容を伝えてください。
修理と交換は点検結果を確認して判断しましょう
修理費用や必要な部品は、機種や点検結果によって異なります。まずは故障箇所と修理内容、部品の手配状況を確認しましょう。
交換も検討する場合は、使用年数や過去の修理歴も伝え、修理と交換それぞれの見積もりを比較すると判断しやすくなります。
三菱エコキュートの不具合やお取替えでお困りの際は、エコワンへご相談ください。エラー表示と本体の型番が分かる写真をご用意いただくと、状況を確認しやすくなります。
