エラー対処法
2026.10.02三菱エコキュート エラーコード【P30】が表示された時の対処方法について
皆様こんにちは。給湯器専門店エコワンです。
三菱エコキュートのリモコンに「P30」が表示され、お風呂の運転がうまくできず、お困りではありませんか?
今回は、エラーコード「P30」の意味と、表示されたときの対処方法をご紹介します。
P30は「ふろ循環熱源ポンプロック」
三菱電機の公式情報では、P30は「ふろ循環熱源ポンプロック」を示し、自動ふろ運転機能が正常にできない状態とされています。
「ロック」という名称ですが、ご家庭で解除するチャイルドロックなどの操作設定とは異なります。エラー表示だけでは故障の原因や交換が必要な部品までは特定できないため、専門業者による点検が必要です。
P30が表示されたときの対処方法
三菱電機は、P30が表示された場合、購入した販売店または三菱電機の修理受付窓口へ、点検・修理を依頼するよう案内しています。設置直後に表示された場合は、販売店や据付工事店へ連絡してください。
お問い合わせの前に、次の情報を確認しておきましょう。
- リモコンのエラー表示を撮影する「P30」が表示されている画面を写真に残してください。ほかのエラーが表示される場合も、あわせて記録しておくと状況を伝えやすくなります。
- エラーが出たときの状況を控える湯はり中、保温中、追いだき操作時など、どのタイミングで表示されたかを整理しましょう。毎回表示されるのか、ときどき表示されるのかも、点検時の参考になります。
- 本体の型番と設置時期を確認する貯湯ユニット本体の銘板を、安全に見える範囲で確認してください。型番や設置時期、過去の修理歴が分かると、相談がスムーズです。
ブレーカーの入り切りで直る?
三菱電機のP30に関する公式FAQでは、ご家庭で行うリセット手順は案内されておらず、点検・修理の依頼が案内されています。
自己判断でブレーカーの入り切りや運転操作を繰り返さず、お使いの機種に合った対応を販売店や修理窓口に確認してください。
また、本体のカバーを開けたり、内部のポンプや配線を触ったりする作業は行わず、専門業者へ任せましょう。
シャワーや蛇口のお湯は使ってもよい?
P30は自動ふろ運転に関するエラーですが、表示だけで「ほかの機能はそのまま使える」とは判断できません。
お問い合わせ時に、シャワーや蛇口からお湯が出るか、温度に異常がないかなど、現在分かっている状況を伝え、点検までの使用可否を確認してください。確認のために無理に運転を繰り返す必要はありません。
修理か交換かは、点検結果と見積もりで判断
P30が表示されたからといって、エコキュート本体の交換が必要と決まるわけではありません。
まずは故障箇所を点検してもらい、修理内容・費用・部品の手配状況を確認しましょう。交換も検討する場合は、使用年数やこれまでの不具合も伝え、修理と交換の見積もりを比較することが大切です。
三菱エコキュートの不具合やお取替えでお困りの際は、エコワンへご相談ください。リモコンのエラー表示と、本体の型番が分かる写真をご用意いただくと、状況を確認しやすくなります。
