エラー対処法
2026.08.10三菱エコキュート エラーコード【F06】が表示された時の対処方法について
三菱エコキュートのリモコンに「F06」というエラーコードが表示されると、お湯はりができなくなったり、お風呂機能が正常に動作しなくなったりすることがあります。
F06は、お風呂の水位センサーの異常(短絡・断線)を示すエラーコードです。この記事では、F06エラーの原因と対処方法について詳しく解説します。
エラーコード【F06】の内容
F06:水位センサー短絡・断線
浴槽の水位を検知するセンサーに異常が発生し、水位を正しく検知できない状態です。そのため、自動湯はりや追いだき機能が正常に動作しない場合があります。
F06エラーの主な原因
F06エラーが表示される原因として、次のようなものが考えられます。
- 水位センサーの故障
- センサー配線の断線・接触不良
- コネクタの抜けや緩み
- ふろ配管の凍結(寒冷地の場合)
- 制御基板の不具合
特に冬場は、配管の凍結によって水位を正常に検知できず、F06が表示されるケースもあります。
対処方法
1. 配管の凍結がないか確認する
寒冷地や気温が氷点下になる地域では、ふろ配管が凍結していないか確認しましょう。
凍結が疑われる場合は、自然解凍を待つか、メーカーが推奨する方法で解凍してください。
2. エコキュートを再起動する
一時的な通信異常であれば、ブレーカーをOFFにして1~3分程度待ち、再度ONにすると復旧する場合があります。
再起動後もF06が表示される場合は、センサーや配線などに異常が発生している可能性があります。
3. 修理を依頼する
F06は、水位センサーや配線、制御基板などの点検が必要となるケースが多いため、ご自身で分解・修理することはおすすめできません。
エラーが改善しない場合は、販売店またはメーカーの修理窓口へ点検を依頼しましょう。
修理依頼時に伝える内容
修理を依頼する際は、次の情報を伝えるとスムーズです。
- エラーコード:「F06」
- エコキュートの型番
- エラーが表示された日時
- お湯はり・追いだきができるかどうか
- 停電や凍結が発生していないか
まとめ
三菱エコキュートのエラーコード「F06」は、水位センサーの短絡・断線を示すエラーです。浴槽の水位を正しく検知できないため、お風呂の自動運転に支障が出ることがあります。
まずは配管の凍結や一時的な通信異常がないか確認し、ブレーカーの再起動を試してみましょう。それでも改善しない場合は、水位センサーや配線、制御基板の不具合が考えられるため、早めに専門業者へ点検・修理を依頼することをおすすめします。
