三菱エコキュート エラーコード【C12】が表示された時の対処方法について - エコワン倉敷店

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エラー対処法

2026.05.31

三菱エコキュート エラーコード【C12】が表示された時の対処方法について

 

 

コントロール基板・制御系異常

三菱エコキュートのリモコンに【C12】が表示された場合、

「コントロール基板の異常」または「制御系の異常」

が発生している可能性があります。

C12は、ヒートポンプユニットの制御に関わる重要な部分で異常を検知した際に表示されるエラーです。

症状によっては

  • お湯が沸かない
  • 沸き増しできない
  • 夜間の自動わき上げが停止する

といったトラブルにつながることがあります。

今回は三菱エコキュートのエラーコード【C12】について、原因と対処方法をわかりやすく解説します。


エラーコード【C12】の内容

表示内容

C12

エラー内容

  • コントロール基板異常
  • 制御系異常
  • EEPROM異常(記憶装置の異常)

ヒートポンプユニットの運転を制御している基板で異常が発生している状態です。


どこの異常?

主に屋外のヒートポンプユニット内部にある

コントロール基板(制御基板)

です。

この基板は、

  • 温度管理
  • コンプレッサー制御
  • ファン制御
  • 安全装置の監視

など、エコキュート全体の運転を管理しています。

ここに異常が起きると、正常な沸き上げができなくなります。


主な症状

C12が表示されると、次のような症状が出やすくなります。

  • お湯が沸かない
  • 沸き増しができない
  • 夜間のわき上げが止まる
  • お湯切れしやすくなる
  • リモコンに何度もC12が表示される

一時的に復旧しても再発するケースがあります。


考えられる原因

① コントロール基板の故障

もっとも多い原因です。

長年の使用により、

  • 電子部品の劣化
  • 基板内部の故障

が起こるとC12が表示されます。


② EEPROM異常

EEPROMは、エコキュートの設定や運転情報を保存する記憶装置です。

ここに異常があると、正常に制御できなくなります。


③ 配線・コネクタの接触不良

基板につながる

  • コネクタのゆるみ
  • 接触不良
  • 配線劣化

でもエラーになる場合があります。


④ 落雷や瞬間的な電圧変動

まれに

  • 停電
  • 電圧の乱れ

のあとにC12が出ることもあります。


ご家庭で確認できる対処方法

電源を入れ直す

一時的な制御エラーなら改善することがあります。

手順

  1. 貯湯タンクの漏電遮断器をOFF
  2. 約15秒待つ
  3. ONに戻す

その後、リモコン表示を確認してください。


再表示するか確認

リセット後に

再びC12が表示される場合

は、基板の故障の可能性が高くなります。

何度も電源の入れ直しを繰り返すより、点検がおすすめです。


異音や焦げたにおいがないか確認

ヒートポンプ周辺で

  • 異常音
  • 焦げたにおい

がある場合は使用を止めて点検を依頼してください。


修理費用の目安

故障内容によって変わります。

基板点検・配線確認

約1万円〜2万円

コントロール基板交換

約4万円〜8万円

インバータ基板交換

約5万円〜10万円

ヒートポンプユニット交換

約10万円以上


修理より交換を検討したいケース

次のような場合は交換も候補です。

  • 使用10年以上
  • 他のエラーも出ている
  • 修理費が高額
  • 部品供給が終了している

年式によっては交換の方が結果的に安心・経済的なケースもあります。


まとめ

三菱エコキュート【C12】は

コントロール基板・制御系の異常

を示すエラーです。

まずは

  • 電源リセット
  • 異音・異臭の確認

を行い、

改善しない場合は点検・修理依頼がおすすめです。

岡山県・倉敷市で

「C12が何度も表示される」
「お湯が沸かない」

という場合は、早めの点検がおすすめです。

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