エラー対処法
2026.07.25三菱エコキュート エラーコード【E21】が表示された時の対処方法について
皆様こんにちは!
給湯器・エコキュート専門店 エコワン倉敷店です。
今回は、三菱エコキュートで「E21」のエラーコードが表示された場合の原因と対処方法についてご紹介します。
突然リモコンにエラーコードが表示されると、「故障してしまったの?」「お湯は使えるの?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、E21エラーの内容や考えられる原因、ご家庭で確認できるポイントを分かりやすく解説します。
エラーコード【E21】とは?
E21
残湯[100L]サーミスタ短絡・断線
このエラーは、貯湯タンク内の**残湯100L付近の温度を検知するサーミスタ(温度センサー)**に異常が発生した際に表示されます。
サーミスタはタンク内の水温を測定し、エコキュートが効率よくお湯を沸かすために重要な役割を担っています。
考えられる原因
E21エラーの主な原因は次のとおりです。
- サーミスタ(温度センサー)の故障
- サーミスタ配線の断線
- コネクタの抜けや接触不良
- 配線のショート(短絡)
- 制御基板の故障
部品の経年劣化によって発生するケースが多く、設置から10年以上経過したエコキュートでは修理や交換のご相談が増える傾向があります。
まず試したい対処方法
E21エラーが表示された場合は、次の手順をお試しください。
① エラーをリセットする
一時的な誤作動の場合は、電源を入れ直すことで復旧することがあります。
- エコキュート専用ブレーカーをOFFにする
- 約1分待つ
- ブレーカーをONにする
- エラー表示が消えるか確認する
※ブレーカー操作は安全に十分注意して行ってください。
② お湯が使えるか確認する
E21エラーが表示されても、症状によっては一時的にお湯が使える場合があります。
ただし、そのまま使用を続けると症状が悪化する可能性もありますので、無理な使用はおすすめできません。
③ エラーが再発する場合は点検を依頼する
リセット後も再びE21が表示される場合は、サーミスタや配線、基板などの点検・修理が必要になる可能性があります。
ご自身で分解や修理を行うと感電や故障拡大の恐れがありますので、専門業者へご相談ください。
修理と交換、どちらがおすすめ?
設置年数によっておすすめは異なります。
使用10年未満の場合
部品交換による修理で改善する可能性があります。
メーカーの部品供給期間内であれば、修理できるケースも少なくありません。
使用10年以上の場合
設置から10年以上経過している場合は、他の部品も劣化している可能性があります。
修理後に別の箇所が故障するケースもあるため、修理費用によってはエコキュート本体の交換を検討することをおすすめします。
エコワン倉敷店へお気軽にご相談ください
エコワン倉敷店では、
- エコキュートの点検
- 修理・交換のご相談
- 現地調査・お見積もり
- 三菱・パナソニック・ダイキン・日立など各メーカー対応
を承っております。
「E21が表示されたけど修理できる?」
「交換した方がお得?」
など、お困りの際はお気軽にご相談ください。
お客様のご使用状況や設置年数を確認し、修理・交換のどちらが最適かを分かりやすくご案内いたします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
