エラー対処法
2026.10.14三菱エコキュート エラーコード【P60】が表示された時の対処方法について
皆様こんにちは。給湯器専門店エコワンです。
三菱エコキュートのリモコンに「P60」が表示され、どう対応すればよいかお困りではありませんか?
今回は、エラーコード「P60」の意味と、表示されたときの対処方法、修理までの間にエラー表示を非表示にする方法をご紹介します。
P60は「UV-LEDユニット異常」
三菱電機の公式情報では、P60は「UV-LEDユニット異常」を示します。具体的には、キラリユキープ中にUV-LEDユニットが点灯していない状態です。
ただし、表示だけで故障原因や交換が必要な部品を確定することはできません。点検を受けて、必要な修理を判断してもらいましょう。
P60が表示されたときの対処方法
三菱電機は、P60が表示された場合、購入した販売店や据付工事店へ点検・修理を依頼するよう案内しています。販売店などで解決しない場合は、三菱電機の修理受付窓口へ相談してください。設置直後の場合は、まず設置を担当した業者へ連絡しましょう。
相談前に、次の準備をしておくとスムーズです。
- エラー表示を写真に残すリモコンの「P60」を撮影してください。いつから表示されているか、どの操作中に表示されたかも控えておきましょう。
- 本体の型番を確認する安全に確認できる範囲で、貯湯タンクユニットの銘板を撮影してください。設置時期や使用年数も分かると、修理の相談に役立ちます。
- ほかの症状も伝える給湯や湯はりに不具合があるか、水漏れや異音がないかなど、気になる症状も一緒に伝えてください。
修理までの間、エラー表示を消すことはできる?
三菱電機は、点検・修理までの間にP60を非表示にする方法として、「キラリユキープモード」を「切」にする操作を案内しています。この設定にすると、キラリユキープは動作しなくなります。操作手順は、お使いの機種の取扱説明書で確認してください。
これは修理までの一時的な対応です。表示が消えても、UV-LEDユニットの不具合が直ったことにはなりません。点検・修理の依頼はそのまま進めましょう。
ブレーカーの入切や分解は必要?
P60に対するメーカーの案内は、点検・修理の依頼と、必要に応じたキラリユキープモードの停止です。自己判断でブレーカーの入切を繰り返すことは避けてください。
また、UV-LEDユニットの点灯状態を確認するために本体のカバーを開けたり、内部の配線や部品に触れたりしないようにしましょう。内部の点検は専門業者へ依頼してください。
給湯やお風呂は使ってもよい?
P60はキラリユキープに関するエラーですが、ほかの機能を使用できるかは、お使いの機種や併発している症状も含めて確認が必要です。
修理を依頼する際に、給湯・湯はり・追いだきを使用してよいかも相談しましょう。「お湯が出るから問題ない」と判断して、点検を先延ばしにしないことが大切です。
修理と交換は点検結果を確認して判断しましょう
P60が表示されたからといって、すぐにエコキュート全体の交換が必要と決まるわけではありません。
まずは点検を受け、修理内容・費用・部品の手配状況を確認しましょう。交換も検討する場合は、使用年数や過去の修理歴を伝え、修理と交換それぞれの見積もりを比較すると判断しやすくなります。
三菱エコキュートの不具合やお取替えでお困りの際は、エコワンへご相談ください。お問い合わせ時に、エラー表示と本体の型番が分かる写真をお送りいただくと、状況を確認しやすくなります。
