エラー対処法
2026.01.21パナソニックエコキュート エラーコード【H47】が表示された時の対処方法について
パナソニック製エコキュートで**エラーコード【H47】が表示された場合、それは「暖房熱交サーミスタ(センサー)の異常」**を意味しています。
H46と同様に温度センサーの不具合ですが、H47は特に**「床暖房」や「浴室暖房」などの暖房機能に関連する熱交換器のセンサー**に問題が起きているサインです。
1. まず試すべき対処法(リセット操作)
一時的な検知エラーであれば、システムを再起動することで復旧する場合があります。
- 貯湯タンクのブレーカーを落とすタンクユニットにある「漏電遮断器」のレバーを下げるか、分電盤の専用ブレーカーを切ります。
- 約1〜3分待つ完全に放電されるまで少し待ちます。
- ブレーカーを入れ直す再び電源を入れ、リモコンの表示を確認します。
暖房機能(床暖房など)は停止しますが、お湯を沸かす機能が生きている場合は、シャワーや給湯は利用できることが多いです。ただし、故障箇所によっては全体が停止することもあるため注意が必要です。
2. 故障の原因
リセットしてもエラーが消えない、あるいはすぐに再発する場合は、物理的な故障が考えられます。
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暖房熱交サーミスタの故障: センサーが断線またはショートしている。
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コネクタの接触不良: 内部の接続部分が抜けていたり、腐食したりしている。
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制御基板の故障: 暖房システムを制御する基板の不具合。
3. 修理費用の目安
H47エラーの修理は、部品交換が必要になるケースがほとんどです。
| 修理内容 | 費用の目安(技術料・部品代・出張料込) |
| サーミスタの交換 | 16,000円 〜 25,000円前後 |
| 制御基板の交換 | 30,000円 〜 50,000円前後 |
※ 設置から10年前後経過している場合は、他のセンサー類も同時に劣化していることが多いため、点検時にあわせて確認してもらうのが安心です。
4. 解決しない場合の依頼先
暖房機能に関わるエラーのため、冬場などは早めの対応をおすすめします。
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購入した販売店・ハウスメーカー: 独自の延長保証(8年・10年など)に入っている場合は、まずはそちらに連絡してください。
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パナソニック修理ご相談窓口: 保証期間外や依頼先が不明な場合は、メーカーの直接修理を依頼してください。
現在、床暖房や浴室暖房などの機能をお使いでしょうか?もし特定の機能を使おうとした際にエラーが出るようであれば、その情報も修理担当者に伝えるとスムーズです。
ご参考までに一読ください。
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