【保存版】パナソニック製エコキュートの凍結対策!マイナス予報の夜に必ずやるべきこと - エコワン倉敷店

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2025.12.27

【保存版】パナソニック製エコキュートの凍結対策!マイナス予報の夜に必ずやるべきこと

 

冬の足音が聞こえ始め、最低気温がマイナスを記録する予報が出ると、住宅設備の中でも特に心配なのが「エコキュート」の凍結です。特にシェアの高いパナソニック製エコキュートをお使いのご家庭では、「具体的にどう対策すればいいのか?」「もし凍ったらどうなるのか?」と不安を感じている方も多いでしょう。

エコキュートが凍結すると、お湯が出ない不便さだけでなく、最悪の場合は配管が破裂し、数万円から十数万円の修理費用が発生することもあります。


1. なぜエコキュートは凍結するのか?その仕組みとリスク

そもそも、なぜエコキュートは凍結しやすいのでしょうか。その理由を知ることで、対策の重要性がより深く理解できます。

1-1. エコキュート特有の構造

エコキュートは、大気中の熱を利用してお湯を作る「ヒートポンプユニット」と、お湯を貯める「貯湯ユニット」の2つで構成されています。これらを結ぶ配管や、家庭内へお湯を送る配管は屋外に露出している部分が多く、外気温の影響をダイレクトに受けます。

1-2. 凍結による3大リスク

  1. お湯が出ない(生活の麻痺): 朝の洗顔、朝食の片付け、シャワーがすべてストップします。

  2. 配管の破裂: 水は凍ると体積が約10%膨張します。逃げ場を失った氷が配管を内側から突き破ります。

  3. 基板の故障: 凍結によるエラーが何度も繰り返されると、システムの制御基板に負荷がかかり、寿命を縮める原因になります。


2. パナソニック製エコキュートの「凍結防止機能」を理解する

パナソニックのエコキュートには、冬場を乗り切るための優れた機能が標準で備わっています。まずは自分の機種がどのタイプか確認しましょう。

2-1. 自動ふろ配管凍結予防(フルオートタイプ限定)

パナソニックのフルオートタイプには、浴槽と本体をつなぐ「ふろ配管」を自動で守る機能があります。

  • 作動条件: 浴槽にお湯(水)が残っていること。

2-2. ヒートポンプユニットの凍結防止運転

ヒートポンプ内の水が凍らないよう、自動で水を循環させる機能です。これはユーザーの設定に関わらず、電源が入っていれば自動で行われます。


3. 【実践】寒波が来る前に必ずやるべき3つの対策

パナソニックが公式に推奨している対策を、より具体的に解説します。

3-1. 【対策A】浴槽の残り湯を溜めておく(フルオートタイプ)

もっとも基本的で効果的な対策です。

  • 手順: お風呂に入った後、お湯を抜かずにそのままにします。

  • 水位の目安: 浴槽にある丸い金具(ふろ接続アダプター)の中心より10cm以上上までお湯が必要です。

  • なぜ必要か: 水位が低いと、ポンプが空気を吸い込んでしまい、循環が始まらずに配管が凍ってしまいます。

3-2. 【対策B】給湯栓から水を流し続ける(全タイプ共通)

お風呂の配管以外の「給湯配管」を守るための対策です。

  • 手順: 1. リモコンの「ふろ自動」がオフになっていることを確認。2. 給湯温度を「水」または「低温」に設定(念のため)。3. お湯側の蛇口を少しだけ開ける。
  • 水の量: 1分間に約400ml(太さ約4mm)。糸を引くような細さで十分です。

  • メリット: 水を動かし続けることで、配管内の温度低下を防ぎます。一晩流し続けても水道代は数十円程度ですので、修理代を考えれば格安です。

3-3. 【対策C】配管の物理的な保護

  • 保温材のチェック: 設置から数年経つと、配管に巻かれた保温材がボロボロになっていることがあります。ここから冷気が入り込むため、露出している部分は市販の保温チューブやアルミテープで補修しましょう。

  • 防風対策: ヒートポンプユニットに強い風が直接当たらないよう、簡易的な囲い(空気の通り道は確保すること)を設置するのも有効です。


4. 旅行・長期不在時の「冬の特別ルール」

冬場に数日間家を空ける際、普段通りの感覚で「節電のために電源を切る」のは絶対にNGです。

  • 電源(ブレーカー)は切らない: 電源を切ると、前述の自動凍結防止運転がすべて止まります。

  • タンクの水は抜かない(基本): タンクに水が入っていることで、その熱が配管の保護に役立ちます。

  • 1週間以上の不在なら「水抜き」を: パナソニックの取扱説明書には、長期間使わない場合の「水抜き」手順が記載されています。少し手間はかかりますが、最強の凍結対策は「水そのものを抜くこと」です。


5. もし凍結してしまったら?正しい復旧ガイド

「やってしまった!」と朝気づいた時、冷静に対処するためのステップです。

5-1. 絶対にやってはいけないNG行動

  • 熱湯をかける: 配管が「パン!」と割れる音が聞こえる絶望的な瞬間を招きます。

  • 無理に蛇口を回す: パッキンが凍りついている場合、無理に回すと破損します。

  • 何度も追いだきボタンを押す: ポンプに過度な負荷がかかり、故障の原因になります。

5-2. 正しい復旧ステップ

  1. 自然解凍を待つ: これが一番です。日が昇れば多くの場合は午前中に解消します。

  2. ぬるま湯で助ける: 急ぐ場合は、凍っていると思われる配管部分(主に接続部)にタオルを巻き、その上から30〜40℃のぬるま湯をゆっくりとかけます。

  3. リモコンのリセット: 解凍後、蛇口から水が出るようになったら、一度リモコンの電源を入れ直してエラーが消えるか確認します。


6. パナソニック製によく出るエラーコードと意味

凍結時にリモコンに表示されやすいエラーコードを挙げておきます。

  • F24: 冷凍サイクル異常。凍結で冷媒が正しく回らないときに出ることがあります。

  • H54: 三方弁異常。お湯の切り替え弁が凍結で固着した際に出やすいエラーです。

  • F15: ファンモーター異常。ヒートポンプのファンが氷に当たって回らないときに出ます。

これらは解凍されると消えることが多いですが、消えない場合はセンサーの故障や配管の破損が疑われます。


7. まとめ:冬を快適に過ごすためのチェックリスト

最後に、寒波が来る日の夕方に確認すべきチェックリストをまとめました。

  • 浴槽にお湯が循環口より10cm以上あるか?

  •  キッチンのお湯側蛇口から、わずかに水を流したか?

  • エコキュートのブレーカーが「入」になっているか?

  • 露出している配管にボロが出ている箇所はないか?

パナソニックのエコキュートは、私たちが正しく使えば非常にタフで頼れる相棒です。ほんの数分の準備が、あなたの家族の「いつも通りの朝」を守ります。

ご参考までに一読ください。

 

 

 

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